私は幼い時期に引っ越しを4回している
1度目は2才の時
2度目は3才の時
3度目は5才の時
4度目は9才の時
5度目は13才だったかな、
引っ越し宣告はされていたが、
引っ越しをしなくてもすんだ。
どんな事を思っていたのだろう
何を感じたのだろう
覚えているのは、9さいの時
周りは皆保育園、幼稚園から一緒らしいことを聞いた
その時にこんなことを思ったのは覚えている
「私には二度と絶対に、幼馴染みはできないんだ」と
悲しかったのか
寂しかったのか
覚えてはいない
そんなことを感じる前に考えて自分を納得させてしまったかもしれない
このあたりのことは、おいおいみてみようと思う