今ここ 脳VS心
今ここ
無駄な考えがいっぱい
無駄な考えは全部バブル
機械的条件反射ないつもの考え
なんの生産性のない考え
ついついわいて出てくる
あんな考え
こんな考え
そんな考え
雑念いっぱい
これぜ~んぶ泡バブル
自分を苦しめないで
自分をいじめないで
自分の人生を無駄にしないで
だからそんなバブルは消してしまおう
脳に依存して
過去の体験・経験に縛られて
言語に縛られて
時代の常識に縛られて
生きづらい
脳が疲れる
オールゼロ化しちゃおう
宇宙の外の外の外の外まで
そこに自分の心をおいておこう
とらわれない
とどまらない
源泉動きだけの世界
永遠不変の世界
そこから
今ここを
往来しよう
今ここスッキリした生き方をしよう
AI時代の言語革命
AI時代って言われてる
数十年もしたら
AIのIQが人間のIQをはるかに超えてしまうらしい
人間どうするの?って思わざるを得ない
AIと同じ言語体系を使っていたら
到底かなわない
人間が使っている言語は
存在が動く言語
7万年前に原始人が動物と戦う為に開発された言語
この言語を今も使っている
存在が動く言語だから
存在の本質がわからない
現象しか語ることしかできない
本質を知りたく
科学や数学があるけれど
今ここの日常と自分とがつながっていない
存在の限界は理解の限界
理解の限界は言語の限界
存在の秘密を知る言語
動きが存在させるデジタル言語
存在の神秘を知って
今ここを生きよう
アナログ言語からデジタル言語へ
脳が疲れる
人間だから
考える
言葉を使う
感情がある
全部脳が関与する
その脳が疲れるよね
情報が多すぎる
相対比較しちゃうし
ジェラシーもしちゃう
不安もいっぱいくるし
不信もでてくる
一時楽しいこともあるけれど
人間関係のこと
仕事のこと
考えることがありすぎて
その考えが生産性あるものだったらいいけど
無駄な考えも多い
雑念だらけ
そんな雑念が体をだめにする
病気になったりもする
そう実は病気は認識からくる
認識の病気
認識疾患
実は認識疾患が一番怖い病気
認識は観点からつくられる
観点の中にいたら
認識疾患なの
観点から自由になろう
それは知ってる世界から自由になること
知ってる世界から自由になることで
脳から自由になれる
脳がリラックス状態になれるの
認識が世界をかえる
わたしたちはどう生きるのか
わたしたちはどう生きるべきか
私たちは生まれてきたから生きる
いつ はじまったのかも知らずに
いつ おわるのかも知らずに
今はAI時代
AIが登場し
人間の生きる意味価値がゆさぶられる
人間は考える存在なのに
その考える領域はAIにかなわなくなる
だって
人間もAIも因果の中にいる
因果の中ではAIの情報処理速度には到底かなわない
人間の不便さを感じよう
目で見ることの不便
耳で聞くことの不便
脳を使う不便
ありのままを観ることができない不便
人間はこの世界を
自分を
相手を
正しく認識することができない
認識の病気をもっている
だから自分を愛することもできない
愛したいのに愛せない
愛されることもできない
人間で生まれてきたからには
知るべきことがある
やるべきことがある
希望すべきことがある
全ての存在の限界は
理解の限界
理解の限界は
言語の限界
人間を
存在を
自分を愛することのできる
言語をもって
認識を変化させよう
デジタル認識が世界をかえる
ただ生きちゃだめ
私たちはどう生きるべきか
この宇宙に
この世界に
この時代に
この日本に
人間として生まれてきた
人間は何かを知りたい
私は誰だろう
どこからきたのだろう
どこへいくのだろう
私は何をしなければいけないのか
運命 宿命 使命
何かするべきことがあるはず
私は何を希望するべきなのか
どんな夢をもつべきか
大きな夢
あきらめられない夢をもつ
かなえるべき夢をもつ
人類が超えられなかった夢をもつ
自分が自分である理由を知って
夢をかなえるための
絶対裏切ることのない
安心安定安全の関係性がもてる
仲間をもとう
かけがいのない仲間をもとう
いっぱいいっぱい仲間を増やそう
いっぱいいっぱい増えたいたら
この世界は変わっていく
平和の世界
愛の世界
尊厳溢れる世界
ただ生きちゃだめ
一度きりの人生を大切にしよう
大自由に生きる
人間は束縛されている
何に?
自分の考えに
自分の過去に
自分の経験に
自分の観点に
知ってる世界に縛られて
大自由を願っているのにも関わらず
自ら自由を奪っている
人間は大自由になりたいと願っているけれど
人間でいたら
脳の機能を使っていたら
絶対に自由になることはできないのだ
大自由は自ら得るもの
だから自ら自由を奪う理由を知って
理由をしることで
仕組みがわかる
仕組みがわかったら
大自由になれる
脳の機能から自由になろう
本当の
真の自由を得よう
安心してつくる関係性
人間は観点が、判断基準がバラバラ
だから同じ場面にいても
感じること考えることが全く違う
Aさんが何の気もなしにやったことに対して
Bさんは全く違う思いを展開していたりする
そのBさんをみてAさんは
不安になったり心配になったり怖くなったりする
そこで確認しに声をかけたりしたときに
対立がおきる
確認のはずの話が
大げんかがはじまったりする
感情的な言い合いに発展する
どこで終わったらいいのかわからなくなる
言ったじゃん やったじゃんになって
感情的になった
言い合う
でも
それでも大丈夫
少し時間をおいて
状況を確認してみる
何がおきたのか
その時を振り返ろう
この事件の着火点がみえてくる
そもそも何がきっかけでそれがおきたのか
それがみえてくる
あとはそこの解決しよう
そしてあとの言ったじゃんやったじゃんは
オールリセットしよう
解決できるのだ
段階をおって
そしてそれを見守ってくれる人達がいる
安心して全部だす
言いたいことは全部全部だそう
そして宇宙の外の外の外まででよう
この世界は錯覚
楽しむ世界
何がおきても大丈夫
最後には誤解もとけて
仲良くなれるよ