2023年は特別な年
1945年8月15日を中心に
前の77年 後の77年
154年の日本が次の次元にいくための
スキマの年
正反の次の合にいく
日本文明が再び花開く
純度100%の心
真理の刀が完成し
脳機能で創られた物質文明から
心機能で創る精神文明
無駄な考え感情は真理の刀で斬る
死ぬこととみつけたり
先人たちが命と情熱と意志、涙と汗と血とかけた時代・歴史
ともに時代を切り開く
日本が平和の種
2023年は特別な年
1945年8月15日を中心に
前の77年 後の77年
154年の日本が次の次元にいくための
スキマの年
正反の次の合にいく
日本文明が再び花開く
純度100%の心
真理の刀が完成し
脳機能で創られた物質文明から
心機能で創る精神文明
無駄な考え感情は真理の刀で斬る
死ぬこととみつけたり
先人たちが命と情熱と意志、涙と汗と血とかけた時代・歴史
ともに時代を切り開く
日本が平和の種
信頼していても
その信頼はいつか裏切られる
信頼したいのに
信頼できない
どこか不信してしまう
自分を
相手を
そんな自分が嫌になる
そうされた相手が嫌になる
信頼ではなく不信ばかりがつのってくる
信頼はどうやって得られるの
始まりもない
終わりもないことを
源泉動きだけが実在する
そのことが
共有共感できること
いつでも
どこでも
そこに戻ることができれば
いつでも何かが起きるのは仕方ない
現実空間にいれば
物語の中にいれば
何か起きた時に
源泉にいつで戻れること
始まり、終わりは脳にはまっている時
だからはじまりおわりは
ゲーム感覚
祭り感覚の中のこと
源泉動き
そこに戻れば
信頼はできる
脳を使って生きてますか
普通はイエスですよね
というかそんな質問すること自体がおかしいですよね
でもこれからは脳を使って生きていたら
自分の人生を生きていない
自分の人生を大事にしていないと言われてしまうんです。
だって脳を使っていたら
機械的条件反射をしてしまう
受動的な生き方しかできない
主体性もなく誰かに言われたから
まわりもやってるからやるとか
自分の人生を生きていると思うけど
実は思い込みの中で生きているだけ
脳で生きる以外にどう生きるっていうの
それは
心で生きる
心は新しい言語によって認識することができる
デジタル言語を知ることで
脳で生きるのではなく
心で生きることができる
脳で生きちゃだめ
心で生きよう
今ここ
挑戦のない人生
それはマンネリ人生
目で見て
この体だけが自分って思っていたら
チャレンジすることに色々な思いがでる
チャレンジして失敗する恐怖
出来なかった時の喪失感
そもそもチャレンジする気力がない
後悔
あきらめ
恐怖
不信 不安
こんな感情と出会いたくない
チャレンジして成功した喜びと出会う
それも長く続かない
毎回成功できるとは限らない
モチベーションが続かない
どちらにしてもチャレンジすること
チャレンジしつづけることは難しい
そうこの体だけが自分と思い込んでしまうことが
分離 断絶 固定 独立した自分では
無理なの
自分が自分である理由がわかった時に
今ここチャレンジしつづける
スッキリ、ワクワクのチャレンジ人生がはじめられる
みたい世界を描こう
出会いたい世界を描こう
これからは心の時代
心の感覚を使う時代
でも今の時代は情報知識が溢れている時代ともいえる
情報がたくさんありすぎて
脳がパンパン疲れている
脳の中に入っている知ってる世界をスッキリさせるには
ゼロ化する技術がないと
脳の外
観点の外
宇宙の外
言語の外
感覚の外
存在が動くことが事実ではない
一番近い世界が一番遠い
一番遠い世界が一番近い
一番速いスピード
絶対世界
真実を知ることで
心のスピードと出会う
心がスッキリする
脳がスッキリする世界を出会おう
私たち人間は自分で意思決定して生きているように思う
だけど
自分で意思決定しているのではなく
実は
機械的に条件反射しているだけ
目で見ている
耳で聞いている
目の前の景色があるから見ている
空があるから空を見る
雲があるから雲を見る
この見方はとっても受動的な見方
自由意志が働かずに
意思決定ができない状態
私たち人間の認識機能では認識できない
意思決定原理を知ることは
動きを知ること
脳では認識できないスピードを知ることで
意思決定ができるようになる
もっと自分の人生
主体性もって
自発的に
能動的に関わって創っていこう
私たちは物語の主人公なのだから