存在しちゃダメ①

2才にもならない私は、

見知らぬ人のお家にあずけられた

 

妹が生まれるから

私がいては大変だったらしい

 

そのあともお家に帰ると

見知らぬお手伝いの人

そして保育園に出される

 

私は存在してはいけない子

じゃまにならないように

ひっそりと静かにしてなといけない子

 

どこにも居場所がない

 

通知表に毎回書かれていたのは

「大人しい」

 

存在してはいけないから


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道具と技術


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歯医者に通い始めて

 

うん十年

 

ここ最近も通い始める

 

悩み続けた歯磨きに

 

やっと光が見えてきた

 

長かったーーーー

 

歯磨き道具と

 

歯磨きの仕方(技術とかいっていいのかな)

 

これがやっと仲良くなってくれて

 

相性ぴったりになってくれて

 

歯医者さんに行っても合格点(そんな点数ないけど)

 

ようは「よく磨けてますね」と言われるようにやっとなった

 

なかなか自分でOK出せない私も

 

さすがにこれはOKを出してもいいでしょ!って思える

 

あとは気を抜かず、継続

 

こんな感じで

 

全て道具と技術がぴったり自分と仲良くなってくれたらいいのにな~

今の無意識 未来の意識

いつもどこか頭でばかり考えてしまっていて、魂の声が聞こえない

いいのか悪いか、プラスかマイナスかとつい考える

 

それも自分が決めつけてしまった世界。

小さい頃からの経験とか体験で、絶対そうだ!!って思ってしまっている。

自分が決めつけてしまった世界からどれだけ自由になれるのだろう。

きっと自由の大きさが魂の自由度。

自由が大きく、深く、広ければ、幸せを感じることができるかもしれない

 

自由を得る為には、結果や現象ばかりを見つめるのではなく、

原因にアプローチすること

そこから自由への扉がきっと開かれる

 

そして、経験したことが皆違うことをを理解することで、

一人一人の世界を理解することができる

相手を深く知ることができる

自由がどんどん広がっていくのだろう


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自由の扉を次から次へと開くために、

創造と破壊そして、継続をしていこう

 

今は、人と人との出会いの感動より、

情報からの刺激が多くて強いから

感動浪費をし、消費をして

きっと魂は疲弊している

 

だから、魂の声を聴くために

今を規定するのではなくて、

未来を規定する力で、

魂の声の変化を生み出していこう

 

自分の中の棚卸し

毎日、毎瞬

色々な現象と出会う

全て私が創り出している

 

であるならば

何によって創りだされているのか

なぜ創られてしまったのか

どのように創られたのか


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少しずつたどっていく

点、点、点

それがつながっていく

シンプルになっていく

 

その先にある世界につないでいこう

 

人間は何を変化させたいのか

人間は何を変化させたいのか

 

自分のしゃべり方を変える

自分の表現の仕方を変える

変化できるための道具を手に入れる

夢や希望、目標設定を変える

 

あげたらキリのない変化の方法

 

自分を変化させているようで

実は変化できていない

どこかで気づいてはいる


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自分という軸が

アイデンティティ

無意識の何かが変化できていないことを

気づいてしまっている

 

本当の変化は

全てのイメージが消えるところから

はじまる✨

 

 

長女という罠

長女が陥る罠・・・

なる投稿を見て

自分の普段とつなげて考えてたみた

 

①誰かを頼ることができない
②人の目が気になる
③願ったり希望をもってはダメ
④誰も信用することができない
⑤いつも満たされない
 
相談するのが苦手だから一人で悩む

 

いつも周りが気になってしまう

回りの様子を伺ってしまう

 

夢や希望は絶望の元と深くあきらめている

 

人は必ず裏切る存在と思っているから
人を信頼するということが、できない
だから一人で頑張るのは当然のこと
 
誉められるということがないから
いつも何をしても満たされない
だから何かを頑張り続けてしまう。

 

どれも長女の私にはあるあるな事でもあり

当たり前すぎること

これが長女なのか~



 

 

 
 

ワナの裏に隠されていたワナ

ちゃんと速く&早くやらないと

 

ここ最近ずーーと

 

私の無意識が私に指令を出してくる

 

前の私はこの指令に翻弄されていたけれど

 

今は翻弄されなくなってきている

 

と思っていたら

 

翻弄はされなくなってきているとはいえ

 

やっぱりやってしまうのが

ミス

 

このミスを指摘されることが

何度か起きた

 

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 その時隠されていたワナに気づかず

その罠にはまってしまった